お子さんが不登校になって、朝起きられなくなった、夜遅くまで起きている、食事の時間もバラバラ…そんな生活リズムの乱れに、「このままで大丈夫なのだろうか?」と不安を感じていませんか?
生活リズムが乱れると、多くの親御さんは早く戻さなくてはと焦ってしまいます。でも、不登校で生活リズムが乱れるのには理由があります。それを知ると、焦らなくて大丈夫と思えるようになりますよ!
リコ生活リズムが乱れるのは、不登校のお子さんにはよくあること。焦らず、理由を理解して、できることから始めていきましょう!
今回は、不登校で生活リズムが乱れる理由と、親ができることをお伝えします。ぜひ、最後まで読み進めてください。
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不登校で生活リズムが乱れる5つの理由
不登校になると、なぜ生活リズムが乱れてしまうのでしょうか?ここでは、その理由を5つお伝えします。
理由1:学校に行く必要がなくなるから
学校に通っていたころは、例えば「朝7時に起きなければ」という時間の制約がありました。しかし、不登校になるとその制約がなくなるので起きなくなります。
理由2:ストレスや不安で眠れないから
不登校のお子さんの多くは、大きなストレスや不安を抱えています。学校のこと、友達のこと、将来のこと…布団に入っても、いろいろなことを考えてしまい、なかなか眠れません。
理由3:日中の活動量が減るから
学校に行っていたころは、通学や体育の授業で体を動かしたり、休み時間に友達と遊んだりと、自然と体を動かす機会がありました。しかし、不登校で家にいると、外に出る機会が減り、体を動かさなくなります。
理由4:スマホやゲームに没頭するから
時間を持て余してしまうと、スマホやゲームに没頭してしまいがちです。特に夜は、誰にも邪魔されずに楽しめるため、気づいたら朝になっていた…ということも。
理由5:昼夜逆転の悪循環に入るから
夜遅くまで起きている→朝起きられない→昼間に寝る→夜眠れない→また夜遅くまで起きている… このように、一度生活リズムが乱れると、昼夜逆転の悪循環に入ってしまいます。
昼夜逆転については、より詳しい対処法をこちらのブログで解説しています。昼夜逆転が深刻化している場合は、ぜひあわせてお読みください。

生活リズムが乱れると、頭痛やだるさ、食欲不振などの体調不良が起こりやすくなります。また、気分の落ち込みやイライラも増え、お子さんの心身の回復が遅れてしまいます。
リコ生活リズムが乱れるのは、不登校のお子さんにとってある意味仕方のないことでもあるのです。
生活リズムを整えるために親ができること
生活リズムが乱れたお子さんに、親御さんはどのようにかかわるといいのでしょう?
まずお伝えしたいのは、生活リズムはすぐには直らないということ。「早く寝なさい」「早く起きなさい」と言っても、なかなかうまくいきません。長い時間をかけて乱れたリズムは、整えるのにも時間がかかります。
生活リズムを正すことより、お子さんが「ここは安心できる場所だ」と感じられる環境づくり、つまり心の安全基地(セキュアベース)を整えることが大切です。
セキュアベースについてはこちらのブログで詳しく解説しています。ぜひご覧になってください。

昼に起きても、夜遅くまで起きていても、それがお子さんの”今”のペースです。無理に変えようとせず、「今はこれでいいんだ」と受け止めてあげてください。お子さんが「このままの自分でいいんだ」と思えたとき、心にエネルギーが戻り始めますから。そうすれば、自然とお子さん自身が生活リズムを整えていきます。
以下のブログでは、「今はこれでいいんだ」と受け容れることで親子ともに楽になる方法をお伝えしています。ぜひ、読んでみてくださいね。

お子さんの心が回復すれば、生活リズムは後からついてきます。繰り返しますが、大切なのは生活リズムを整えることではなく、お子さんが安心して過ごせることです!
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やってはいけないNG対応
生活リズムを整えるための以下のような対応は、お子さんを追い詰めてしまい逆効果になってしまいますので気をつけてくださいね。
NG対応1:無理やり起こす
布団をはがす、大きな声で怒鳴る、体を揺さぶって起こす…こうした行動は、お子さんとの関係を悪化させてしまいます。
NG対応2:「いつまで寝てるの?」と責める
この言葉は、お子さんをさらに追い詰めてしまいます。「起きたくても起きられない」お子さんの気持ちを、まずは理解してあげてください。
NG対応3:スマホ・ゲームを取り上げる
スマホやゲームは、お子さんにとって唯一の楽しみであり、逃げ場でもあります。それを取り上げてしまうと、お子さんは心の拠り所を失い、親子の信頼関係も崩れてしまいます。根本的な解決にはなりません。
NG対応4:焦らせる
将来への不安を言葉にするのも控えましょう。お子さんも、誰よりも自分の将来を心配しています。親御さんから言われると、さらに不安が強くなり、かえって動けなくなってしまうのです。
これらの対応は、生活リズムを元に戻すのに効果があるように見えるかもしれません。でも、親子関係を悪化させてしまい、お子さんの回復を遅らせてしまう可能性もあります。
リコNG対応をしてしまっても自分を責めないでくださいね。気づいたときに変えていけばいいんです!
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まとめ|生活リズムを無理に直さなくても大丈夫!
不登校で生活リズムが乱れるのは、とても自然なことです。学校に行く必要がなくなる、ストレスや不安で眠れない、日中の活動量が減る、スマホやゲームに没頭する、昼夜逆転の悪循環に入る…これらの理由で、生活リズムは簡単に崩れてしまいます。
でも、無理に直そうとしなくて大丈夫です。生活リズムを整えることよりも、まずはお子さんの心が安定することが何より大切。お子さんが安心できる環境を作り、お子さんのペースを尊重し、存在を認める言葉をかけてあげてください。
お子さんの心が回復すれば、生活リズムは自然と整っていきます。時間がかかることを理解して、焦らず、お子さんと一緒に過ごす時間を大切にしてください。「このままの自分でいいんだ」とお子さんが思えたとき、必ず前を向けるようになります。
リコ生活リズムは無理に直さなくても大丈夫。お子さんの心が安定すれば、自然と整っていきますよ!
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