不登校の親が疲れた…限界のサインと今すぐできる休み方

「もう疲れた…」
「いつまで続くの?」
不登校のお子さんをそばでずっとみていると、こんなふうに思ってしまいますよね?
毎日お子さんの様子を心配し、学校の対応に追われ、周囲からの目も気になって… 自分の時間も心の余裕もない日々が続くと、親御さん自身が疲れ果ててしまいます。
リコ「疲れた」と感じるのは、それだけ一生懸命に向き合ってきたからです。疲れを感じたら、それは心と体からのSOSサイン。無理を続けると倒れてしまいますよ。
今回は、親が疲れてしまう6つの理由と、休むべきサインの見分け方、そして今日からできる休み方7つをお伝えします。ぜひ、最後まで読み進めてください。
\ たった7日で親子関係が変わり始めます /
入力は10秒で完了
いつでも解除できます
不登校で親が疲れるのは、あなたの育て方のせいではありません
本題に入る前に、いちばん先にお伝えしておきたいことがあります。
不登校は、親御さんの育て方が原因で起こるものではありません。
これは慰めで言っているのではなく、理屈としてそうなんです。もし育て方で決まるなら、同じ親に育てられたきょうだいは全員が不登校になるはずですよね。でも実際は、上の子だけ、下の子だけというご家庭がほとんどです。
そして、不登校の子どもの数は年々増え続けています。この数十年で日本の親が急に子育てを下手になった、という説明には無理があります。変わったのは家庭ではなく、学校のありようや社会の速度のほうです。
なぜ最初にこれをお伝えするかというと、親御さんの疲れの半分近くは「自分のせいかもしれない」という自責からできているからです。
体の疲れは眠れば取れます。でも自責は、眠っても取れません。むしろ横になった瞬間に始まります。ここを外さないと、どれだけ休んでも回復しないんですね。
ですから、これ以降を読むときは「自分を責める材料を探す」のではなく、「降ろせる荷物を探す」つもりで読んでみてください。
不登校で親が「疲れた」と感じる6つの理由
なぜ、親御さんはこんなに疲れてしまうのでしょう。理由を6つに分けて整理します。
自分がどれで消耗しているのかが分かると、対処の的が絞れます。ちなみに、行き渋りの段階からすでに消耗は始まっています。「まだ完全な不登校ではないから」と我慢されている方も、遠慮なく読み進めてくださいね。
(1)何をしても状況が変わらないもどかしさ
いちばん多いのがこれです。
声のかけ方を変えてみる。本を読んで勉強する。カウンセリングに行ってみる。生活リズムを整えようとする。手を尽くしているのに、目に見える変化がない。
人は、努力と結果がつながっているときは意外に疲れません。疲れるのは、努力しても結果が動かないときです。しかも不登校の場合、その状態が月単位・年単位で続きます。
そしてもうひとつ厄介なのが、変化がないと「やり方が間違っているのでは」と思ってしまうこと。すると、また新しい方法を探し始める。この繰り返しが、いちばん体力を削ります。
(2) 「このまま将来どうなるのか」という先の見えない不安
不登校は、いつ終わるのかが分かりません。「来週には行けるかも」「来月には…」と思っていても、なかなか状況が変わらない。
そこに、進学や就職といった現実的な心配が重なります。「高校に進学できるのだろうか」「就職はできるのか」「社会に出て自立できるのか」。頭から離れませんよね。
とくに高校生のお子さんの親御さんは、時間の圧が強くなります。義務教育と違って、単位や出席日数といった具体的な期限が迫ってくるからです。中学生の親御さんとはまた別の疲れ方をされます。
不安そのものは消せません。ただ、不安の中身を「今月決めなければいけないこと」と「まだ決めなくていいこと」に分けると、抱える量はかなり減りますよ。
(3) 学校・親族・周囲の目に神経を使い続けている
学校からの電話に出る。欠席の連絡をする。担任と話す。親戚に説明する。近所の人と会ったときに何と言うか考えておく。
このひとつひとつは大きな作業ではありません。でも、常に神経を使っている状態が続くと、休んでいる時間がなくなります。
「元気になった?」と聞かれるたびに、心が痛みますよね。悪気がないのは分かっているぶん、怒ることもできない。この処理しきれない感情が、少しずつ溜まっていきます。
(4)「あなたの育て方が」と責められた経験
一度でも言われた経験があると、それは長く残ります。
配偶者から、義理の両親から、自分の親から。あるいは学校の先生から、それらしいニュアンスで伝えられた。実際には言われていなくても、「そう思われているに違いない」という想像だけで、心は同じだけ削られます。
そして、ここがつらいところなのですが、責められた経験があると、その後の情報の受け取り方まで変わってしまいます。不登校について調べても、「親の関わりが大事」という一文が全部「やっぱり私のせい」に読めてしまうんです。
冒頭でお伝えしたことを、もう一度置いておきますね。あなたの育て方のせいではありません。
(5)夫が同じ温度で悩んでくれない
夫婦の温度差は、疲れを倍にします。
一人で全部を抱えているのに、相手は「様子を見よう」で終わる。あるいは逆に「もっと厳しくすべきだ」と言ってくる。どちらにしても、同じ重さで持ってくれている感覚がないんですね。
しかも多くの場合、日中の様子を見ているのは一方だけです。持っている情報の量が違うので、結論が合わないのはある意味当然なのですが、その説明をする労力もまた消耗になります。
「なんで分かってくれないの」が積み重なると、そのうち話さなくなります。そして話さなくなると、ますます一人になる。この構造については以下の記事で詳しくお伝えしています。

(6)仕事を減らす・辞めるかの判断を迫られている
あまり語られませんが、深刻な負担です。
日中に子どもが家にいる。学校や相談機関とのやりとりは平日の昼間。急に呼び出される日もある。そうなると、仕事の形を変えざるをえなくなります。
時短にする、シフトを減らす、転職する、辞める。どれを選んでも、収入が減り、キャリアが止まります。そこにカウンセリング費用やフリースクールの利用料といった想定外の支出が重なると、経済的な不安も加わります。
そして「子どものために辞めたのに、状況は変わらない」となったとき、後悔と自責が一気に来ます。ここは本当に苦しいところです。
もし今、辞めるかどうかを考えている段階なら、ひとつだけ。その判断は、疲れが少し抜けてからにしてください。消耗しきった状態の判断は、あとで変えるのが難しい方向に傾きやすいんです。
リコ不登校で親が疲れてしまうのは、これだけの理由が重なっているからなんです。疲れたと感じることは決して悪いことではありません。むしろ、それは「もう限界だよ」という心と体からの大切なメッセージなんです。
「疲れた」は心と体からのSOSサインです!
「疲れた」と感じたら、それは心と体が限界に近づいているサインです。でも多くの親御さんは自分の疲れを認めようとせず、限界を超えてから気づきます。
体に出るサインは、慢性的な疲労感、原因のはっきりしない頭痛や胃痛、肩こり、不眠または過眠、食欲不振や食べ過ぎなど。
心に出るサインは、何をしても楽しくない、些細なことでイライラする、涙もろくなる、無気力で体が動かない、といったものです。
どれも「気の持ちよう」ではありません。負荷が続いたときに体が起こす、まっとうな反応です。
こんな状態が2週間続いたら休むサイン(チェック10項目)
自分の消耗は、自分では測りにくいものです。目安として使ってみてください。
- 朝、目が覚めた瞬間に憂うつになる
- 眠れない、または何時間寝ても疲れが取れない
- 食事の味がしない、または食べ始めると止まらない
- 以前好きだったことに、興味がわかない
- 子どもの顔を見るのがつらいと感じる瞬間がある
- 些細なことで涙が出る、または家族に当たってしまう
- 頭痛・胃痛・肩こりなどが続いている
- 人と会う予定を、直前で断ることが増えた
- スマホで不登校の情報を延々と検索してしまう
- 「自分がいなくなればいいのに」と思ったことがある
3つ以上が2週間続いていたら、休むタイミングです。そして10番に当てはまる場合は、この記事の続きを読むより先に、心療内科や精神科、お住まいの自治体の相談窓口につながってください。
これは大げさな話ではありません。親御さんの心の不調は、不登校の対応の中でごく普通に起こります。受診は負けではなく、手当てです。
\ たった7日で親子関係が変わり始めます /
入力は10秒で完了
いつでも解除できます
「母親をやめたい」と思ってしまう自分を責めないで
ここは、なかなか人に言えないところだと思います。
「母親をやめたい」「この子が生まれてこなければ」「全部投げ出して消えたい」。こうした考えがよぎったことがある方は、思っているよりずっと多いです。
そして、そう思った直後に自分を責めますよね。「なんてひどい母親なんだろう」と。
でも、この考えが出てくるのは、あなたが冷たいからではありません。限界を超えて働き続けた人が、最後に出すブレーキです。体が「これ以上は無理だ」と言っている。それを言葉に翻訳すると、そういう形になるだけなんです。
大事なのは、そう思った自分を責めないこと。責めると、疲れの上に自責が重なって、二重に消耗します。
「今、そう思うくらい疲れてるんだな」。そこで止めてください。判断も反省も、要りません。
子どもが「疲れやすい」ときは、別の可能性もあります
ここまで親御さんの疲れの話をしてきましたが、お子さん自身が疲れやすくなっている場合について、ひとつだけ触れておきます。
朝起きられない、立ち上がるとふらつく、午前中はまったく動けないのに午後から元気になる。こうした様子があるときは、気持ちの問題ではなく体の状態が関係していることがあります。起立性調節障害などは、思春期にはよくあるものです。
生活リズムの乱れとして片づける前に、一度小児科などで相談してみてください。

不登校で疲れた親が今すぐできる7つのこと
ここからは具体的な休み方です。7つ挙げますが、どれでもよいので1つだけ選んでくださいね。
(1)「解決しようとする時間」を1日1回やめる
疲れている親御さんの多くは、24時間ずっと考えています。家事をしながら、運転しながら、寝る前に。頭の中で不登校の解決策を回し続けている状態です。
これを止める時間を、1日に1回だけ作ってください。長さは15分で構いません。
その時間だけは、調べない、考えない、対策を練らない。お風呂でも、散歩でも、ドラマの途中でも。「今は考えない時間」と決めてしまうんです。
考えないようにするのは難しいので、代わりに手を動かすものがあるといいですよ。皿を洗う、草をむしる、塗り絵をする。頭が別のことで埋まると、勝手に休めます。
(2)子どもの状態と自分の機嫌を切り離す
これがいちばん効きます。そして、いちばん難しいところでもあります。
今、お子さんが起きてきた日は少しほっとして、部屋から出てこない日は落ち込んでいませんか。つまり、親御さんの1日の気分が、お子さんの状態に完全に連動している状態です。
この連動があるかぎり、休めません。相手の状態が変わらない以上、こちらの気分も変わらないからです。
切り離す練習として、こんな問いを持ってみてください。「今日のこの子の状態は置いておいて、私は今日、何かひとつ気分の良いことをしたか」。
冷たいと感じるかもしれません。でもこれは見捨てることではなく、別の人間として立つことです。親子が同じ沈み方をすると、引き上げる人がいなくなってしまいますから。
(3)罪悪感なしに休むための「言い訳リスト」を作る
「休んでいいですよ」と言われても休めないのは、罪悪感があるからですよね。
そこで、罪悪感を消す代わりに、上書きする言葉を用意しておきます。休むときに自分に言う言い訳を、先に作っておくんです。
- 「これは私のためじゃなくて、この子のためのメンテナンス」
- 「今休まないと、来月動けなくなる」
- 「私が笑ってる家のほうが、この子は過ごしやすい」
- 「専門家が休めって言ってた」
ばかばかしく思えるかもしれませんが、効きます。人は理由があると動けるので、休むための理由をあらかじめ持っておくんですね。
(4)話す相手を「家族以外」に1人つくる
家族の中だけで抱えていると、必ず限界が来ます。家の外に、話せる相手を1人作ってください。
親の会、スクールカウンセラー、教育支援センター、友人、私たちのような支援者。どこでも構いません。大事なのは、状況を一から説明しなくていい相手が1人いることです。
解決策をもらう必要はありません。ただ話を聞いてもらうだけで、頭の中で膨らんでいたものが実際のサイズに戻ります。
同じ立場の親御さんの声を読みたくて、知恵袋や掲示板を見ている方も多いと思います。それ自体は悪くありません。ただ、読むだけだと自分の話は外に出ないので、疲れは抜けにくいんですね。できれば、聞いてくれる相手を作ってください。
\ たった7日で親子関係が変わり始めます /
入力は10秒で完了
いつでも解除できます
(5)夫に「共感」ではなく「役割」を頼む
理由5でお伝えした夫婦の温度差について、実践的な提案をひとつ。
分かってもらおうとするのを、いったんやめてみてください。代わりに、具体的な役割を渡します。
- 「学校への欠席連絡、来週から代わってくれる?」
- 「土曜の午前中、二人で出かけてきてくれない? その間に私が寝たいの」
- 「進路の資料集めをお願いしたい。集めるだけでいいから」
共感を求めると、相手の気持ちを変える必要があります。これは時間がかかるし、うまくいかないことも多い。でも役割は、気持ちが伴っていなくても実行できます。
そして面白いもので、実際に関わった人は、あとから理解するようになることが多いんです。順番が逆なんですね。理解してから動くのではなく、動いてから理解する。
(6)きょうだいへのしわ寄せを1つだけ減らす
きょうだいがいるご家庭では、下の子や上の子が我慢する側に回っていることが多いです。そして親御さんは、そのことにも罪悪感を持っています。
罪悪感は、疲れを増やします。ですから、ここも1つだけ手を打っておくと楽になります。
週に15分でいいので、その子と二人きりの時間を作ってください。コンビニに一緒に行く、送迎の車の中で話す。そのときは不登校のお子さんの話をしないこと。それだけで、しわ寄せの実感はかなり減ります。

(7)「今日できたこと」だけを記録する
最後は、親御さんの自己効力感を戻す方法です。
疲れているとき、頭の中は「できなかったこと」でいっぱいになります。声をかけられなかった、また怒ってしまった、何も進まなかった。
そこで、記録する対象を反転させます。1日の終わりに、できたことだけを3つ書く。それだけです。
「ごはんを作った」「起きた」「怒鳴らなかった」。このレベルで構いません。むしろこのレベルがいいんです。
続けていると、自分が毎日そこそこの量を回していることに気づきます。「何もできていない」という感覚は、たいてい事実ではなく疲労が作った印象なんですよ。
やってはいけない3つの休み方
休もうとしているのに回復しない、という場合、休み方のほうに原因があるかもしれません。よくある3つを挙げます。
子どもに「お母さんも疲れた」とぶつける
疲れを言葉にするのは大事なことです。ただ、伝える相手を間違えると逆効果になります。
お子さんに向かって「お母さんも疲れた」と言うと、本人はそれを「自分のせいだ」と受け取ります。すでに罪悪感を抱えている子に、さらに荷物を渡す形になってしまうんですね。
疲れは、お子さん以外に向けて出してください。配偶者、友人、相談先。誰でもいいのですが、子ども以外にしてください。
なお、「今日はお母さん疲れてるから、ごはん簡単でいい?」のように、事実として伝えるのは問題ありません。責める形になっていないかどうかが分かれ目です。
情報収集で休んだつもりになる
これが、いちばん見落とされています。
疲れた夜に、スマホで不登校について検索する。体験談を読む、SNSを見る、知恵袋を巡回する。座っているので休んでいるように見えますが、実際にはずっと働いています。
しかも読んでいる内容は、たいてい不安を刺激するものです。「うちより進んでいる家庭」と「うちより深刻な家庭」を交互に見て、比較で消耗します。
休む時間には、不登校と関係のないものを入れてください。全然関係ないドラマ、音楽、風呂、昼寝。関係がないほど、よく休めます。
元気が出た日に一気に動いて反動で倒れる
少し回復した日に、溜まっていたことを一気に片づけたくなりますよね。掃除して、書類を出して、相談の予約を取って、進路を調べる。
そして翌日、動けなくなる。この繰り返しが、回復をいちばん遅らせます。
回復期のコツは、元気な日にやりすぎないことです。「今日は行けそう」と思ったら、その7割で止めておく。3割を残しておくと、次の日も動けます。
長期戦なので、ここは体力の配分だと思ってください。
相談先の選び方|無料で使える窓口と、有料に踏み切る目安
「誰かに相談したほうがいいのは分かるけれど、どこに行けばいいのか分からない」。これもよくいただくご相談です。整理しておきますね。
まず使える無料の窓口
費用をかけずに相談できる先は、思っているより多くあります。
| スクールカウンセラー | 学校に配置されています。子どものことだけでなく、親御さんの相談にも応じてもらえます。 |
|---|---|
| 教育支援センター (適応指導教室) | 自治体が設置。子どもの居場所と保護者の相談を兼ねているところが多いです。 |
| 教育相談室・子ども家庭支援センター | 自治体の窓口。継続的に相談できます。 |
| 親の会 | 同じ立場の親が集まる場。制度の説明より、気持ちの面で助けられることが多いです。 |
まずはここから始めるのが順当です。ただし、相性はあります。合わなかったときに「相談はもう無理」と結論を出さないでくださいね。相手を変えれば結果が変わることは、よくあります。
医療につなぐべきタイミング
判断に迷ったときの目安をお伝えします。
親御さんご自身に、眠れない・食べられない・涙が止まらない・死にたいと感じる、のいずれかが2週間続いている場合は、心療内科や精神科を検討してください。これは不登校の相談ではなく、ご自身の治療の話です。
お子さんについては、朝起きられない状態が続く、頭痛や腹痛が続く、体重が大きく減った、といった身体症状があれば、まず小児科です。心の問題として扱う前に、体を診てもらってください。
有料の支援に踏み切る目安
カウンセリングやコーチングといった有料の支援を検討するタイミングは、次のようなときです。
- 無料窓口に行ったが、月1回では間に合わないと感じる
- 相談のたびに一から説明するのが負担になっている
- 制度の説明ではなく、日々の関わり方を一緒に考えてほしい
- 夫婦や家族の関係そのものを立て直したい
逆に、まだ無料の窓口を試していない段階なら、そちらが先で構いません。費用をかけることが真剣さの証明ではありませんから。
\ たった7日で親子関係が変わり始めます /
入力は10秒で完了
いつでも解除できます
まとめ | 不登校で疲れたと感じたら一人で抱え込まないで
「もう疲れた」と感じている親御さんは、それだけ一生懸命にお子さんと向き合ってきたということ。疲れたと感じるのは、決して弱さではありません。
そして、もう一度お伝えします。不登校は、あなたの育て方のせいではありません。疲れの半分は自責からできています。そこを降ろすだけで、体感はずいぶん変わりますよ。
疲れの理由は6つ。変わらないもどかしさ、先の見えない不安、周囲への気づかい、責められた経験、夫婦の温度差、仕事の判断。自分がどれで消耗しているかが分かると、手の打ちどころが見えてきます。
チェック10項目のうち3つ以上が2週間続いていたら、休むタイミングです。そして今日からできることは7つありますが、選ぶのは1つで十分。全部やろうとした時点で、また同じことの繰り返しになってしまいますから。
リコ親御さんの笑顔が、お子さんにとって何よりの安心材料ですからね。

推し活は行けるのに学校は無理ってどういうこと?
子どもの心と身体に何が起きているのかをお伝えしています。

