不登校を受け容れるとは?|今日からできる5つのステップ!

お子さんが不登校になって「このままでいいはずがない」「なんとかしなければ」と焦っていませんか?「受け容れる」という言葉を聞いても、「それは諦めるということ?」「受け容れたら、本当にずっと学校に行かなくなるのでは?」と不安になる親御さんも多いでしょう。

でも、不登校を「受け容れる」ことは、決して「諦める」ことではありません。現実を認め、ありのままのお子さんを受け容れると、親御さんの心も楽になりお子さんにも変化が訪れます。

リコ

不登校を受け容れるのは諦めではありません。むしろ、親子で前を向くための大切なスタート地点です!

今回は、不登校を受け容れるとはどういうことか、そして受け容れると何が変わるのかをお伝えします。最後に今日からできる5つのこともお伝えしています。ぜひ、最後まで読んでくださいね。

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不登校を「受け容れる」とはどういうこと?

不登校を「受け容れる」とは、一体どういうことなのでしょうか?ここでは、受け容れることの本当の意味をお伝えしますね。

受け容れるとは、お子さんが今、学校に行けないという現実を否定せずに認めることです。「学校に行けないなんて普通じゃない」と否定するのではなく、今はそういう状態なのだと、ありのままを見ることなのです。

親御さんは「なんとかしなければ」と焦ってしまいますよね。その気持ちは、とてもよくわかります。でも、その焦りがお子さんにはプレッシャーとなり、かえって状況を悪化させてしまう場合があるんです。

受け容れるとは、焦りを手放すことでもあります。焦りを手放すと、親御さんの心に余裕が生まれます。そして、親御さんの心に余裕ができることでお子さんは安心し、回復へ向かっていくのです。

不登校のお子さんを受け容れるのは、学校へ行くことを諦めるということではありません。

諦めるとは、「もうどうでもいい」「何をしても無駄だ」と投げ出してしまうこと。お子さんに関心を持たず、放置してしまうこと。これは、お子さんにとっても、親御さんにとっても、決して良い結果を生みません。

「受け容れる」と「諦める」の違いをより深く理解するために、こちらのブログもあわせてお読みくださいね。

不登校のお子さんを受け容れるって、現実を認めたうえで「今、できることは何だろう?」と次のステップを考えることなんですね。

学校に行くというゴールは一旦脇に置いて、お子さんが安心できる環境を作り、お子さんのエネルギーが回復するのを待つことに意識を向ける。これが、受け容れるということなんです。

そして、受け容れることは、お子さんへの信頼でもあります。「この子は、必ず前に進める」「この子には、立ち直る力がある」と信じることです。

リコ

親御さんが思い描いていた理想のお子さんの姿は一旦手放しましょう。それが、お子さんにとって最大の安心感となり、回復への力となります。

不登校を受け容れられない親の心理

受け容れることが大切だと頭ではわかっていても、心がついていかない… そんな親御さんも多いのではないでしょうか。だからって、不登校を受け容れられない自分を責める必要はありません。受け容れられないのは、ちゃんと理由があるのです。

まず、私たち親の多くは「学校に行くのが当たり前」という常識があります。自分も学校に通ってきましたし、まわりの子どもたちも普通に学校に行っています。その「当たり前」が崩れることを、すぐには受け容れられないのは自然なことなんですね。

そして、将来への不安が親御さんを苦しめます。「このまま学校に行けなかったら、勉強が遅れてしまう」「将来、仕事に就けなくなったらどうしよう」という不安が、受け容れることを難しくしています。

もし、不登校を受け容れてしまったら、ずっと学校に行かなくなるかもしれないといった恐怖もあるかもしれませんね。受け容れることで、お子さんが「学校に行かなくてもいいんだ」と安心してしまい、ますます行けなくなるのではないかという不安…

でも、大丈夫です!すぐに受け容れられないのは当然です。親御さんがお子さんの不登校に向き合い、葛藤し、苦しみながら、少しずつ受け容れていくプロセスには時間がかかります。焦る必要はありません。「受け容れなければ」と自分にプレッシャーをかける必要もありません。

リコ

受け容れられないのは、お子さんを大切に思っているからこそなんですよ。

不登校を受け容れると何が変わるの?

不登校を受け容れると、一体何が変わるのでしょう?ここでは、受け容れることで起こる変化についてお伝えしますね。

①親御さんの心が軽くなる

最も大きな変化は、心が軽くなることです。なんとかしなければという焦りから解放されると、肩の荷が下りたように楽になります。不安や焦りで曇っていた表情が明るくなり、笑顔が増えていきます。この笑顔が、実はお子さんにとって何よりの安心材料となるのです。

焦りが減ると、お子さんを責める言葉も減っていきます。「いつまで休むの?」といった言葉が自然と出なくなるんですね。

②お子さんが安心する

親御さんが不登校を受け容れると、お子さんは大きな安心感を得ます。「学校に行けなくても、親は自分を認めてくれている」という安心感が、心を癒していきます。

罪悪感も軽くなっていくでしょう。「迷惑をかけている」「悲しませている」という思いが少しずつ和らぎ、お子さんの表情も穏やかに。

そして、少しずつエネルギーが戻ってきます。それまで部屋に閉じこもっていたお子さんが、リビングに出てくるようになったり、家族と会話をするようになったり。

お子さんの罪悪感を軽くする具体的な関わり方については、こちらのブログで詳しく解説しています。

③親子関係が変わる

お子さんが「親は自分の味方だ」と感じ、親御さんは「この子を信じよう」と思えるようになると、親子の信頼関係は自然に築かれていきます。この信頼関係が、お子さんの回復を後押しします。

ただし、受け容れたからといって、すぐにお子さんが学校に行けるようになるわけではありません。でも、確実に何かが動き出します。お子さんの心の土台がしっかり育っていくと、少しずつ「次のステップ」を考え始めます。それが学校復帰かもしれませんし、別の道かもしれません。どんな道であれ、お子さんが自分で選んだ道なら、それが最善の道なのです。

リコ

受け容れることで、親子ともに楽になり、前を向けるようになります。焦らず、お子さんの変化を見守っていきましょう!

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不登校を受け容れる5つのステップ!

不登校を受け入れるために今日からできることは以下の通り。ぜひ、少しずつ始めてみてくださいね!

STEP
不登校について正しい情報を集める

知ることで漠然とした不安は減っていきます。

STEP
自分の気持ちを書き出す

紙に書いたりスマホのメモに打ち込んでみたりすると気持ちが整理できます。

STEP
「今日」に集中する

将来の不安より、今日のお子さんを見て小さな変化に気づきましょう。

STEP
周囲の声と適切な距離を取る

まわりの意見に振り回されないでください。お子さんのことを一番よく知っているのは親御さん自身ですから。

STEP
同じ経験をした親と話す

理子塾は同じ悩みを持つ親御さんが集まる場所でもあります!ぜひ、相談にきてくださいね。

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まとめ|不登校を受け容れるのは諦めではありません!

不登校を「受け容れる」のは、決して「諦め」ではありません。現実を認めたうえで、お子さんと一緒に前に進むための大切な第一歩です。

お子さんが今、学校に行けないという現実を否定せず「なんとかしなければ」といった焦りは手放してくださいね。今はこの状態なんだと受け止めてあげましょう。

不登校を受け容れられると、確実に何かが変わります。親御さんの心が軽くなり、焦りが減り、笑顔が増えます。お子さんも安心感を得て、罪悪感が軽くなり、少しずつエネルギーが戻ってきます。親子関係も穏やかになり、信頼関係が深まっていきます!

リコ

不登校を受け容れることは、お子さんへの信頼の証です。お子さんは必ず、自分のペースで前に進んでいきますから。

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