

不登校、ひきこもり、摂食障がいなどは、
お子様にアプローチをしても効果がない
ということをご存知でしょうか。
親御さんが当プログラムを受講頂くことで、
親御さんも癒され、お子さんもエネルギーを
ためていくことができます。
心理学と脳科学に裏打ちされた、
解決に導く方法を、
講師歴15年で
2万人以上の方々をサポートしてきた講師、
鈴木理子が分かりやすくお伝えします。
理子塾修了生様のお声
理子塾修了生様のお声を
一部ご紹介させていただきます。
修了生様のケースを
ご紹介します
Case 1.
7年間ほぼひきこもり、
3年半自宅から1歩も出なかった
通信高校1年生のAくん
7年間ほぼひきこもり、
3年半自宅から1歩も出なかった
通信高校1年生のAくん
小学校4年生から中学3年生までほぼ学校に行かず、3年半外にでなかったAくん。
しかし、母親が受講後7ヶ月で通信高校のスクーリングに3日間電車で通いました。その後そのAくんは「大学受験をしたい」と、自宅で勉強をするようになりました。
途方に暮れていた母親も、今ではAくんとのコミュニケーションも良好です。
Case2.
娘が摂食障がい、
息子が不登校でどん底だったBさん
娘が摂食障がい、
息子が不登校でどん底だったBさん
母親のBさんは、子ども達をどうにかしなければ、なおさなければ、と必死になればなるほど、空回りしていました。
夫との関係も悪く、どん底だったときに、理子塾を受けました。
Bさんが変わったら夫も徐々に変わり、気づいたら子ども達のことも、Bさんのことも、ありのままを認めてくれるようになり、いつもイヤな空気が漂っていた家が、明るく。摂食障がいだった娘さんは「料理が楽しい。カフェを作るのが夢」と語るまでになりました。
Case3.
息子さんの暴言暴力がひどすぎて、
周囲からも見放されていたCさん
息子さんの暴言暴力がひどすぎて、
周囲からも見放されていたCさん
息子さんの激しい暴言暴力により、警察が来ることもありました。いつも反抗的で手に負えず、頼りにしていた人達にも見放されてしまったCさん。
講座での学びを着実に実践していき、4ヶ月経って気づくと息子さんの暴言暴力は無くなっていました。それどころか、息子さんも進学に向けて動き出しました。
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