不登校の対応に疲れた親御さんへ | 頑張りすぎないための心得とは?

「もう疲れた…」
「いつまで続くの?」 

不登校のお子さんをそばでずっと見ていると、こんなふうに思ってしまいますよね?

毎日お子さんの様子を心配し、学校の対応に追われ、周囲からの目も気になって… 自分の時間も心の余裕もない日々が続くと、親御さん自身が疲れ果ててしまいます。

リコ

「疲れた」と感じるのは、それだけ一生懸命に向き合ってきた証です。疲れを感じたら、それは心と体からのSOSサイン。無理を続けると倒れてしまいますよ。

今回は、不登校で疲れたと感じる親御さんへ、頑張りすぎないための心得をお伝えします。ぜひ、最後まで読み進めてください。

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不登校で親が「疲れた」と感じてしまう理由

不登校のお子さんをそばで支える親御さん、本当に毎日お疲れだと思います。なぜ、親御さんがこんなに疲れてしまうのでしょう?その理由は…

終わりが見えない不安があるから

不登校は、いつ終わるのかわかりません。「来週には行けるかも」「来月には…」と思っていても、なかなか状況が変わらない。そんな日々が続くと、親御さんは「いつまで続くんだろう」という不安に押しつぶされてしまいます。

24時間気が休まらないから

不登校のお子さんがいると、「部屋で何をしているのかな」と、どうしても様子が気になってしまいます。夜も心配で眠れなかったり、寝てもすぐに目が覚めてしまったり。このように、常に緊張状態が続くと、心も体も疲れ果ててしまいます。リラックスする時間がないと、疲れから回復しません。

周囲からの理解が得られないから

夫や家族との温度差に悩む親御さんもいらっしゃるのではないでしょうか。家族の理解がなく一人で不登校の対応していると疲弊してしまいます。また、親戚や近所から「元気になった?」と聞かれるたびに、心が痛みますよね。

特に夫婦間の温度差に悩んでいる方は、こちらの記事もご覧ください。

自分のことが後回しになるから

不登校のお子さんのことで頭がいっぱいになると、親御さんは自分のことをすべて後回しにしてしまいます。趣味や楽しみを犠牲にして、お子さんのために時間を使い、自分のケアをする余裕がありません。自分を後回しにし続けると、心のエネルギーがどんどん減っていきます。

完璧な親でいようとするから

「明るく振る舞わなければ」 「弱音を吐いてはいけない」こんなふうに、完璧な親でいようとしていませんか?本当は自分もつらいのに、お子さんの前では笑顔でいなければと無理をしたり、泣きたいのに涙を見せてはいけないと我慢したり。「疲れた」と言いたいのに、言ってはいけないと思い込んでいる方もいるでしょう。

リコ

不登校で親が疲れてしまうのは、これだけの理由が重なっているからなんです。疲れたと感じることは決して悪いことではありません。むしろ、それは「もう限界だよ」という心と体からの大切なメッセージなんです。

「疲れた」は心と体からのSOSサインです!

「疲れた」と感じたら、それは心と体が限界のサインです。でも、多くの親御さんは自分の疲れを認めようとしません。そして、限界を超えてしまってから気づくのです。

ここでは、「疲れた」のサインを見逃さないために、心と体に現れる具体的なサインをお伝えします。

体に現れるサイン

慢性的な疲労感:朝起きても疲れが取れていない、常にだるい、少し動いただけで疲れてしまう… 十分に寝ているはずなのに疲れが取れないのは、心の疲れが体に現れているサインです。

胃痛などの不調:原因不明の頭痛が続いたり、胃が痛くなったり… こうした体の不調も、心の疲れから来ている場合が多いんですよ。

不眠または過眠:夜、なかなか寝付けない、眠ってもすぐに目が覚めてしまう、逆に何時間寝ても眠気が取れない… 睡眠に関する問題も、疲れのサインです。

食欲がない、または食べ過ぎる:食事が喉を通らない、何を食べても美味しく感じない、逆にストレスで食べ過ぎてしまうのも心が疲れているサインです。

心に現れるサイン

何をしても楽しくない:以前は好きだったことに興味が持てなかったり何をしても楽しいと思えなかったり… これは、楽しむ余裕がないのではなく、楽しいと感じる心のエネルギーがない状態です。

イライラが止まらない:些細なことでイライラして家族に当たってしまうのも、心の余裕がなくなっているサインです。そして、イライラした後に「またやってしまった」と自分を責めて、さらに疲れてしまう悪循環に陥ってしまいます。

涙もろくなる:ちょっとしたことで涙が出てしまう、一人になると涙が止まらない… 涙は心のSOSサインなんです。涙もろくなるのは、心が限界に近づいているサインです。

無気力、やる気が出ない:朝起き上がることがしんどくて家事をするのもつらいなど、こうした無気力な状態は心のエネルギーが枯渇しているサインです。「やらなきゃ」と思っても体が動かないときは、心が「休んで!」と訴えているんです。

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不登校で疲れた親が今すぐできる4つのこと

「疲れた」と感じている親御さんに、疲れた心と体を少しでも楽にするための具体的な方法を4つお伝えしますね。

①「疲れた」と口に出して認める

まず、「疲れた」という自分の気持ちを認めてあげてください。「まだ頑張れるはず」と、自分の疲れを否定していませんか?

疲れているのに「疲れていない」と思い込もうとすると、心はさらに疲れてしまいます。まずは、「疲れた」と認めること。

お子さんにも「今日はお母さん、疲れているんだ」と正直に伝えてもいいんですよ。完璧な親でいようと無理をする必要はありません。親も人間ですから、疲れることがあって当然です。

②完璧な親を手放す

「子どものためなら…」と、完璧な親でいようとしていませんか?疲れていたら、できない日があってもいいと認めてあげてください。料理を作る気力がなかったら、お惣菜やデリバリーでもいいんです。掃除や片付けができない日があっても、命に関わることではありませんからね。家事の手抜きを自分に許してみてください。

③自分の時間を確保する

自分の時間がないと、心のエネルギーは回復しません。どんなに短くても、どうか自分だけの時間を作ってください。好きな音楽を聴く、読もうと思っていた本を読む、お菓子を食べる、ぼーっとする… 何でもいいんです。

「お子さんが不登校なのに、自分が楽しんでいいのかな」と罪悪感を持つ必要はありません。親御さんが心に余裕を持つことが、結果的にお子さんのためにもなりますから。

④サポートを求める

一人で頑張らなければと思わず、まずは配偶者や家族に頼ってみてください。察してもらうのではなく、具体的に「今日は疲れているから、夕飯の準備を手伝ってほしい」「少し一人になる時間が欲しい」と、お願いすることが大切です。

もし、家族に頼れない場合は、専門家やカウンセラーに相談してみてくださいね。不登校のお子さんを持つ親御さんのための相談窓口もあります。「助けて」と言うことは、弱さではありません。どうか、つらさを抱え込まないようにしてくださいね。

リコ

疲れた心と体を回復させるには時間がかかります。自分を大切にする習慣を作っていってください。

不登校による親のストレスと、その具体的な対処法については、こちらのブログでさらに詳しく解説しています。ぜひ、参考にしてください。

まとめ | 不登校で疲れたと感じたら一人で抱え込まないで

「もう疲れた」と感じている親御さんは、それだけ一生懸命にお子さんと向き合ってきたということ。疲れたと感じるのは、決して弱さではありません。それは心と体からの大切なSOSサインなんです。

不登校で親が疲れてしまう理由には、終わりの見えない不安、気が休まらない状態、自分を後回しにし続けることなどがあります。慢性的な疲労感や涙もろさ、無気力… これらのサインが出ていたら、それは「今すぐ休んでください」という緊急メッセージです。

KET理子塾では、不登校のお子さんを持つ親御さんの疲れた心に寄り添い、家族に笑顔を取り戻すサポートをしています。まずは、親御さん自身が元気でいることがとっても大切です!

リコ

親御さんの笑顔が、お子さんにとって何よりの安心材料ですからね。

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