夏休みも残りわずかとなりましたね。
「また学校が始まると思うと憂鬱…」
「2学期からはいよいよ受験モードなのに、どうしよう…」
中学3年生で不登校のお子さんを持つ親御さんは、夏休み終盤のこの時期、このような不安を感じていませんか?
中3という学年は「受験生」という言葉がついて回ります。まわりからも「大変ね」「心配だね」という声をかけられることが多く、親御さんも普段以上にプレッシャーを感じてしまいますよね。
でも、安心してください。中学3年生で不登校でも、お子さんに合った進路は必ずあります。そして何より、今のお子さんをそのまま受け容れることが一番大切なんです。
リコ「受験生」という言葉に振り回されず、目の前のお子さんを大切にしてくださいね。中3だからこそ感じる特別な焦りや不安を和らげながら、お子さんが安心して歩める道筋をお伝えします。
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中3で不登校の子どもが感じる特有のプレッシャー
9月からは本格的な受験準備が始まります。進路面談、高校説明会、志望校決定、内申点確定など、学校の行事はほぼすべてが「受験」に向けたものになります。
ですから、夏休みが終わりに近づくと、中3の不登校のお子さんと親御さんはプレッシャーを感じてしまうもの。
長い休みの期間に「少しでも勉強を進められれば」「生活リズムを整えられれば」と期待していた親御さんは多いかもしれません。
しかし現実は、ゲームばかりして昼夜逆転の生活、勉強にはまったく手をつけない… この状況だと「夏休みは何だったんだろう」と落ち込んでしまいますよね。
同級生たちは夏期講習で力をつけ、志望校も固まってきているころなのに「うちの子だけが置いていかれている」という焦りが募るばかり。
長い休み明けの登校は、ハードルが高いものです。親御さんだけではなく、お子さんの不安もピークに達しているかもしれません。
不登校の中3受験生がプレッシャーから解放されるには?
中3になると、急に「受験生」というレッテルが貼られてしまいます。
「中3なのに学校に行けないなんて…」
「みんなは受験勉強をがんばっているのに…」
「時間がないのに何も決まっていない…」
こんなふうに思ってしまうのは、とても自然なことです。でも、その「受験生だから」という思い込みが、かえってお子さんと親御さんを苦しめているのかも。
確かに、中3は進路を考える大切な時期です。でも、それは「今すぐ決めなければいけない」という意味ではありません。
お子さんの心の準備ができていないのに、無理に進路を決める必要はないんです。
周りの同級生が塾に通ったり志望校の話をしたりして、「みんなと違う」ことが気になってしまうのもわかります。
でも、ちょっと考えてみてください。みんなと同じである必要って、本当にあるのでしょうか?
お子さんには、お子さんのペースがあります。お子さんには、お子さんだけの道があります。それは、決して「遅れている」わけではなく、「違う道を歩んでいる」だけなんです。
春に花を咲かせる桜もあれば、夏に美しい緑を見せる木もある。秋に実をつける木もあれば、冬の寒さに耐えて力を蓄える木もある。どれも美しく、どれも価値があります。
お子さんも同じです。今は冬の時期かもしれませんが、お子さんなりの花を咲かせる時が必ず来ます。
リコ「みんなと違う」ことを恐れないでくださいね。
中3不登校でも選べる進路はあります
「中3で不登校だと高校に行けないのでは?」と心配される親御さんが多いですが、実際にはさまざまな道があるんですよ!
通信制高校なら、自分のペースで学習を進められます。年度途中からでも入学できる学校が多く、お子さんの準備が整ったタイミングで始められます。全日制と同じ高校卒業資格が得られ、大学進学も可能です。
定時制高校は、夕方から夜にかけて授業があります。不登校経験のある生徒も多く、理解のある環境で学ぶことができます。
私立高校の中には、不登校経験者を積極的に受け入れている学校があります。面接重視の入試で、お子さんの人柄を評価してくれる学校も多いんです。
高等専修学校という選択肢もあります。専門的な技術を学びながら、高校卒業資格も取得できる学校です。
さらに、今すぐ高校に行く必要もありません。一年間しっかり心を休めてから高校進学を考える。そんな選択があってもいいと思いませんか?
「中3で不登校だと内申点がないから…」と心配される親御さんもいらっしゃいますが、内申点をそれほど重視しない高校もあります。
当日の試験結果で合否を決める学校、面接や作文を大切にする学校、お子さんの意欲や人柄を評価してくれる学校。
「内申点がないからダメ」ではなく、「内申点以外の方法で自分をアピールしよう」と考えてみてくださいね。
無理に一般的な受験ルートに乗せようとするよりも、お子さんのペースに合った学校を探す方がずっと現実的。そして、そういう学校は意外にたくさんあるんです。
不登校でも高校進学は可能です。こちらのブログもぜひ参考にしてください。

そうは言っても、お子さんの元気のない現状を目の当たりにすると心配ですよね… このままずっと不登校が続いたり引きこもったりするかもしれないと不安を感じている親御さんは、こちらのブログも読んでみてくださいね。

中3不登校の親御さんが心がけたいこと
まずは、親御さん自身が「大丈夫」と思うこと。お子さんの人生は、高校受験で決まるわけではありません。もっと長い目で見れば、今の状況は単なる通過点に過ぎませんから。
親目線でいい学校を見つけても、お子さんが「行きたい」と思えなければ意味がありません。お子さんの心の準備ができるまで、温かく見守ってあげてください。
夏休み明けの不安や焦りを感じている親御さんには、こちらの家族関係修復コーチ 鈴木理子のYouTube動画もぜひご覧になってください。長期休み明けの子どもとの向き合い方について、子どもが安心して立ち上がれるためにどうしたらいいのかお話をしています。
まとめ|中3で不登校でも、そのままで大丈夫
中学3年生で不登校でも、心配することはありません。高校進学の道はたくさんありますし、お子さんのペースで進路を決めることができます。
「受験生」というプレッシャーに振り回されず、今のお子さんをそのまま受け容れてあげてあげましょう。内申点がなくても、みんなと同じタイミングでなくても、全く問題ありません!
大切なのは、お子さんが安心して過ごせる環境を作ることです。焦ったり、急かしたりせず、お子さんの心の準備ができるまで、温かく見守ってあげてくださいね。お子さんなりの花を咲かせるその時が来るまで、親御さんはお子さんの一番の理解者でいてください。
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